千原ジュニアの本名は千原浩史「ちはらこうじ」兄のせいじがバイトしていた店の常連客に「ジュニア」とよばれていた！

千原ジュニアの本名は？

千原ジュニアさんの本名は千原 浩史「ちはらこうじ」さんです。芸名は本名から改名したもので、兄のせいじさんがアルバイトしていた店の常連客に「ジュニア」と呼ばれていたことに由来します。

千原ジュニアが芸名で活動していることはなぜ明らかになった？

千原ジュニアさんは本名の「ちはらこうじ」で活動していいましたが2005年に千原ジュニア

に改名しました。

特に隠すこともせずに番組などで本名を普通に話していますね。

千原ジュニアはなぜ芸名で活動することにしたのか？

兄の千原せいじさんとのコンビ「千原兄弟」を結成した際に、兄弟で同じ苗字を使うことで

親近感を持ってもらおうと考えたそうです。

また以前から「ジュニア」と呼ばれていたそうです。

千原ジュニアの伝説は？

伝説その１　　2005年に「R-1ぐらんぷり」で優勝した際に、決勝で披露したネタ「お父さんの遺言書」は実際に亡くなった父親から聞いた言葉を元に作ったそうです。

伝説その２　　2010年に「M1グランプリ」の審査員を務めた際に、決勝進出者の中から「笑い飯」
選んだ理由として「笑い飯は漫才師としてのプライドがある、彼らは自分達の漫才を信じている。それが伝わってくる」と語った事。

伝説その３　バイク事故：千原ジュニアさんと語るのに忘れていけないのが2001年に起こしたバイク事故。石柱に激突してしまう自損事故を起こしてしまい全身に大怪我を負ってしまいます。

鼻がつぶれてしまい「もう人前には出られない」と覚悟したそうです。

その時の大手術をしたのがあの高須クリニック院長の高須克弥さんであることも有名な話です。

事故の後遺症で鼻水が涙として流れる状態でしたが今は手術により治すことに成功しているそうです。

最近では股関節が痛むそうで、これも実はバイク事故が原因で後遺症として今も少し歩くときに

不自由な状態だそうです。

千原ジュニアの本名についての世間の声は？

きたき on Twitter: “千原ジュニアが番組で本名さらしよった。 隠してたわけじゃないが知らない人も多いのでは？” / Twitter

番組で本名を言った事に少し驚いているようです。

SRたまま on Twitter: “そういや千原せいじって名前は有名だけど千原ジュニアの本名って知らないなぁ おはようございます” / Twitter

お兄さんの本名は知っていてもジュニアさんは知らない方も多いようです。

まとめ

いかがでしたか？

今回は千原ジュニアさんの本名について記事を書かせていただきました。
ここまで読んでいただきありがとうございます。

独特の世界観を持つ千原ジュニアさんは大変なバイク事故を起こしながらも手術を乗り越え今も芸能界で活躍されていますね。

これからも彼の活躍を楽しみに注目して行きたいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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